【要注意!】ストレス時に現れる身体のサインを見逃すな!!鬱の早期発見

疲れが取れない、

憂鬱な気分が抜けない、、、

 

それは身体からのSOS信号かもしれません。

自分の身体のサインに早期に気付き、重症化する前に適切な対処をしましょう。

 

ここでは、まず、ストレス時、人にはどのような反応が起こるのかをチェックしてみましょう。

 

あなたは今何信号ですか?

ストレスに対する健康的な反応(青信号)

☑ むかつく

 

☑ 相手に言い返す

 

☑ 自分を正当化する

 

☑ 数日後には忘れている

 

 

心理的に自己防衛反応が起きている時は正常です。

この状態であれば、ストレス発散で容易に気持ちを切り替えることができ、健康的だあると言えます。

 

【うつになる前に】おすすめのストレス発散方法20個

 

繊細で傷つきやすい人は、ストレスがかかった時に、いきなり青色点滅になることがあります。

 

 

【青色点滅】意識的にストレス発散をしましょう

☑ 寝つきが悪い

 

☑ 朝起きれない

 

☑ 疲れがとれない

 

☑ 憂鬱

 

☑ 食欲がない

 

☑ やる気が起きない

対処法

・人と話す時間を積極的に作る

・読書をする

・瞑想をする

・筋トレをする

 

【うつになる前に】おすすめのストレス発散方法20個

 

ポイントは、

・自分以外の考えを吸収して、視野を広げること

・自分の感情を整理すること

・自分の身体に意識を向けること

です。

少しでもストレスを感じたら、意識的にストレス対処のための行動をとりましょう。

 

 

 

【黄色信号】専門の知識を持った人に相談しましょう

☑ 好きなことも楽しめない

 

☑ 料理が美味しくない

 

☑ 何をしても楽しくない

 

☑ 気分転換する気にならない

 

好きなことも楽しめない、

読書も、瞑想も、筋トレも、何もする気にならない。

そういう時は、黄色信号です。

専門の知識を持った人の話を聞きましょう。

下記で専門家の意見を聞くための方法をご紹介します。

 

対処法

周囲に専門の知識を持った人がいない場合、

ネットを活用するのが有効です。

 

Yahoo!知恵袋で相談

メリット:匿名性が保たれる。無料。

デメリット:回答者が専門知識を持っているか分からない

 

無料で、複数人が回答してくれるので、最も手軽な手段かと思いますが、

欠点は回答をくれる人がどんな仕事をしているかが分からないことです。

しかし、もしかしたら、同じ悩みを持っている人の話が聞けるかもしれないのでお勧めです。

 

SNSでダイレクトメッセージを送って相談

メリット:無料。

デメリット:返事がくるか分からない。

 

医療関係者や心理学を専門としている人もSNSをしているので、

その人たちにメッセージを送ってみるのも一つの手です。

しかし、ダイレクトメッセージやコメントだと返事が返ってこない場合があるので、

有料ではありますが、ココナラをおすすめしています。

 

ココナラで相談

メリット:必ず返事がくる。専門家を選んでやりとりができる。

デメリット:有料。

 

ココナラとは、個人のスキルを販売しているアプリのことです。

精神科の職員や、カウンセラー等、沢山の出品者がいますので、

自分で信頼のおけそうな人を選んで相談することができます。

値段は500円~。

出品者にもよりますが、高いサービスだと数千円するみたいです。

 

私もココナラで悩み相談を受け付けていますので、

この記事を読んでいる方でお悩みの方がいらっしゃいましたらご相談ください。

 

精神科OTがうつ病予備軍の方のお悩み聞きます。診断の有無に関わらず、どなたでもお気軽にご相談ください。

 

【赤信号】受診をしてください!

☑ 何もしてない時に涙が出る

悲しい場面でもなく、特には何も考えてもいなかった時に涙が出たら赤信号です。

この段階になると受診の予約をしても良いかもしれません。

受診したくても予約がいっぱい・・・なんてことがありますから、

予約だけは早めに取ることをおすすめします。

 

 

☑ 動悸やめまいがする

ストレスが積み重なり、抑うつ、適応障害を引き起こしているかもしれません。

さらに、ストレスが原因でメニエール病になってしまうこともあります。

メニエール病は重症化すると完治が難しい(再発しやすい)ので、早期に治療を開始する必要があります。

少しでも眩暈を感じ、それがストレスによるものであると思ったら、すぐに精神科やクリニックを受診しましょう。

 

 

☑ 自傷行為をする

自傷行為でイメージが強いのがリストカットかもしれませんが、自傷はそれだけではありません。

自分の身体を傷つけることは全て自傷行為になります。髪を抜いたり、手や唇を噛んだりすることも自傷になります。

 

ふと、糸が切れたように最悪の事態になりかねませんから、

受診を勧めます。

 

あなたには死ぬ気はなかったとしても、

「自分が何をしでかすか分からない」状態です。

自分で自分のコントロールができなくなっていますから、精神科やクリニックを受診してください。

 

 

対処法

医師による診断が必要です。

診断の後、外来通院になるか入院になるかは症状の程度によっても異なります。

 

もしかしたら、「自分が鬱か・・・」と、診断をもらうことに抵抗がある人がいるかもしれません。

 

しかし、あなたの身体が何よりも大切です。

命が何よりも大切です。

 

命を守る行動をとってください。

 

 

人によってSOSサインが違う

ここまで、「この症状が出ていたら赤信号」というように、

重症度を信号に例えてみてきましたが、

実は、SOSサインの出方は人によって違います。

 

眠れないというだけで赤信号の人もいるのです。

ですから、自分で自分のことをよく観察しておく必要があります。

そして早期に手を打つことが必要です。

また、精神状態が悪い時、人の意見が入って来なくなります。

周囲が心配して声をかけてくれた時は、「あ、自分ヤバいのかも」と思ってしっかり話を聞いてください。

 

 

日本人の5人に1人はうつ病になると言われています。

 

うつ病は決して他人事ではありません。

そして、あなたの心が弱いわけでも決してありません。

 

自分を軸に置いて物事を考え、自分を大切にしましょう。

 

 

もし今なにか悩んでいることがありましたら、下記のURLで悩み相談を受け付けていますので、相談してください。

精神科OTがお悩み聞きます。診断の有無に関わらず、どなたでもお気軽にご相談ください。

 

 

周囲の人に身体のサインが出ていたら・・・

精神状態が悪い時、人は自分の身体のSOSに気付かないことがほとんどです。

それだけ余裕のない状態になっています。

 

もしもあなたの周りの人に、ストレスのサインが出ていたら、

ゆっくりと話す時間をとってください。

 

それでも核心には触れることができず、相手から悩みが引き出せないこともありますが、

自傷を発見した場合は、素直に、

「心配だから一回一緒に先生に診てもらおう」と、どうか言ってほしいです。

 

最悪の事態になったら、周囲の人にも

「あの時こうしとけばよかった」

「こんなこと言ってあげればよかった」と後悔が残ります。

 

あなたの大切な人を守るために、時には強引になってほしいなと思います。

 

精神状態がまだ比較的良好な場合は、人と話すだけでも気分が晴れることがあるので、

その場合は無理に受診を勧める必要はありませんが、

やはりゆっくりと話す時間を作ってあげてください。

 

 

さいごに

日本では毎年約2万人が自殺によって命を落としています。(2019年は1万9959人)

もしも彼らにストレス対処が身についていたなら・・・

誰か力になってくれる人がいたなら・・・

その環境から逃げる勇気が出せたなら・・・

医療や福祉と結びついて、治療を受けられたなら・・・

 

そう思うと、非常に悲しいです。

 

うつ病も、精神疾患も、自殺も、何も他人事ではありません。

精神状態が弱っている時は、ストレス対処の仕方も勉強する気になりませんよね。

 

ですから、今元気な人は、今のうちに勉強しておくことで、将来自分の役に立つのではないかと思います。

 

日頃ストレスを感じている人は、意識的にストレスを発散したり、メンタルを強化しましょう。

 

この記事を読んでくださった方が、少しでもラクに生きられますように。

ありがとうございました。

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