【恋愛の悩み】恋人とケンカを繰り返してしまう人が感情をコントロールするには

関係が近いが故に、恋人に感情をぶつけてしまう人はいませんか?

本当はいつも穏やかでいたいのに、どうしても怒ってしまう・・・。

あぁまたやってしまった・・・捨てられたらどうしよう。

この記事では、そんなお悩みを抱えている方に向けて、原因と改善策をご紹介します。

 

 

なぜ恋人とは喧嘩してしまうのか

他の人に対してはものすごく穏やかなのに、恋人に対してのみ、

感情を爆発させるタイプの人がいます。

その方々は、以下の考えをお持ちなのかもしれません。

 

恋人に感情をぶつけてしまう人の特徴

 

☑ 「恋人」という存在は自分の一番の理解者であるべきだ

 

 

☑ 自分と恋人の境界線が分からない

 

 

☑ 全ての時間を恋人と過ごしたい

 

 

☑ 完璧主義な傾向にある

 

 

☑ 甘えたい

 

 

☑ 全てを受け入れてほしい

 

 

恋人と言えど他人であるということを忘れがちになり、

恋人を自分の一部のように感じてしまうと、少しの価値観の違いも許せなくなります。

 

その結果、自分の価値観と異なる部分が見えると、

感情が一気に沸点に達してしまうのです。

 

 

キレる原因

怒りが一気に沸点に達する人は、以下のことが考えられます。

 

☑ ストレスの発散方法が分かっていない

 

☑ 上手なコミュニケーションスキルが身についていない

 

☑ 成育歴に問題がある

 

一つ一つ見て行きましょう。

 

ストレスの発散方法が分かっていない

恋人にだけキレてしまう人は、

他所で抱えたストレスを、受け入れてくれると分かっている恋人に持ち帰っていることがあります。

 

他で抱えたストレス、または、自分の内から出たストレスは、

自分で発散する術をいくつか持っておきましょう。

 

【うつになる前に】おすすめのストレス発散方法20個

 

上手なコミュニケーションスキルが身についていない

 

相手のことも自分のことも尊重して物事を伝える

アサーションスキル」を聞いたことがありますか?

 

このスキルが身についていると、恋人関係だけではなく、

職場でも友達関係でも、あらゆる場面でストレスのない人間関係を築くことができます。

 

【上手なコミュニケーション】相手も自分の尊重するアサーションスキルについて

 

アサーションスキルの中のデスク法では、

事前に伝えたいことをセリフにして練習しておくのですが、

恋人の失敗を目の前にすると一気に怒りが湧く!

という人は、セリフ作りまでしている時間がないかもしれません。

 

しかし、諦めることなく、自分が恋人に「こうしてほしい」と思っていることを題材にして練習してみましょう。

たとえば、

・もっとマメに連絡がほしい時

・他の異性との交遊を控えてほしい時

・禁煙をしてほしい

など、できることからセリフにして練習していきましょう。

 

アサーションスキルの詳しい内容は下の記事をご覧ください。

【上手なコミュニケーション】相手も自分の尊重するアサーションスキルについて

 

 

成育歴に問題がある

 

子どもの頃にトラウマになるような経験をしたり、

毒親に育てられていたりすると、

他人との距離感が分からなくなったり、

恋愛をこじらせやすくなります。

また、感情のコントロールが上手くできなくなる人もいます。

 

【親子関係の悩み】自分が「毒親」かもしれないと思ったら、予防策を考えよう

 

この場合は深刻ですが、

諦めることはありません。

コミュニケーションスキルを身に着けることで、改善に向かわせることができます。

 

関係がこじれると共依存に・・・

恋人が何でも受け入れてくれる人だった場合、

長く付き合い続けることができても、

お互いに依存し合う関係になってしまいます。

感情爆発タイプの人と付き合った時、共依存になりやすい人にも特徴があります。

 

 

共依存になりやすい恋人の特徴

 

☑ 恋愛経験が少ない

 

 

☑ 自分に自信がない

 

 

☑ 自分を抑え込む性格

 

 

☑ 自分しか相手を分かってあげられないと考える

 

 

☑ 上手なコミュニケーションスキルが身についていない

 

恋愛経験が少ないと、他に比較対象がいないので、

「あ、男性(もしくは女性)ってこんな感じなんだ」

「恋人ってこういうことで怒るんだ」

と、判断基準がその恋人だけになってしまうので、感情を100%ぶつけられたとしても、

「こんな言い方されても我慢するべきなのか?」

と疑問を持つことがありません。

結果、共依存になってしまうカップルが多いです。

 

最後の「上手なコミュニケーションスキルが身についていない」は、感情爆発タイプの人と同じです。

もしも片方だけでもスキルが身についていると、

関係がこじれて修復不可能な事態にはなりにくいです。

 

 

感情爆発の改善策

 

①コミュニケーションスキルを身に着ける

 

・相手のことを尊重しながら、自分の気持ちを伝えることができるアサーションスキルを身に着けましょう。

 

【うつになる前に】おすすめのストレス発散方法20個

 

・伝えるのを、「youメッセージ」ではなく、「Iメッセージ」に変えてみましょう。

「あなたが○○してくれないから」

「あなたが悪い」

ということを伝えるのではなく、

「私は悲しかった」

「私は、こう思っていたから、寂しかった」等、主語を自分にして気持ちを伝えてみましょう。

 

 

 

②自分の考え方のクセを知る

自分の考え方自体にクセがあり、問題をややこしくしているケースがあります。

相手にとっては何気ない行動でも深刻に受け取ってしまい、ひどく動揺したり、傷ついたり、

怒ったり。

自分にはどのような考え方のクセがあるのか、まずはノートに書いてみましょう。

 

・誰から

 

・どうされた(何を言われた)時

 

・自分はどう思ったか

 

・その後自分はどういう行動をして

 

・その行動をとったあとはどういう気持ちになったか

少々面倒ではありますが、1か月もすると自分の考え方のクセが見えてきます。

 

 

③恋人以外に没頭できる趣味を見つける

 

「恋人が趣味!」という人は、恋人の他にも興味・関心を向けてみましょう。

趣味が他にもあると、ストレス発散ができますし、視野が広がります。

恋人に固執することがないように、

様々なことに挑戦してみましょう。

 

 

最後に

自分のありのままの姿を見せることができる関係というのは、

とても居心地が良いですが、

怒りはコントロールして、居心地の良い関係を持続させたいものです。

 

感情のコントロール方法を学び、素敵な恋人と、素敵な時間を過ごしてください。

 

とはいえ、誰でも人に腹が立つことはあります。

我慢はせず、ストレスは吐き出すようにしてくださいね。

その吐き出し方が人を傷つけなければ良いだけの話です。

 

ありがとうございました。

 

 

 

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