【HSP:繊細過ぎる方へ】人から言われたことが気にならなくなる方法

人間関係で疲れていませんか?

疲れていると答えたあなたは、もしかしたらHSPかもしれません。

この記事では、HSPかも!と思った人が、

どうすればもっと人の言うことを気にしなくて良くなるのかについて勉強していきましょう。

HSPとは

「HSP」という言葉を聞いたことがありますか?

High Sensitive Personの略で、繊細過ぎる人のことを言います。

 

共感能力がすごく高かったり、些細なことにも傷つきやすいという面を持っています。

「芸術や音楽に感動しやすい」「想像力が豊か」と、クリエイティブな一面もあります。

 

遺伝的に15~20%はこのHSPの性質を持つとされているので、

5人に1人は繊細過ぎる人だということになります。

 

 

自分はHSPかも!と思ったら試したい人間関係のコツ

「嫌われたかも」は8割勘違い

HSPの人は、

・自分の些細な発言で、相手が怒ったんじゃないかと考える

・機嫌が悪い人を見ると、自分が何かしたんじゃないかと考える

・返信が遅いと、怒らせたかもと考える

・グループLINEが自分で終わると、嫌われているんじゃないかと考える

 

など、様々な場面で相手を怒らせた、嫌われたと考えます。

しかし、その8割は勘違いなのです。

 

少し勇気を出して、

今日なにか嫌なことありました?

と聞いてみましょう。

もっと勇気が出る人は、

「わたし何かしましたか?」

「機嫌悪いですか?」

と聞いてみましょう。

 

予想外の回答がきたら安心しますよね。

さっきトイレにスマホ落としてさ~

なんて言われて、

自分が怒らせたわけじゃないことが分かれば安心します。

また、それをネタにコミュニケーションがとれるので、

相手との仲が深くなるかもしれません。

 

機嫌が悪い人がいたら、思い切って理由を聞いてみましょう。

 

もしも、本当に自分に怒っているのだとしても、

それは反省して、改めれば、それ以上の関係悪化にはなりません。

 

 

相手から嫌われても良いと考える

全ての人に好かれるのは無理です。

 

しかし、HSPの人は、

自分のことを嫌う人のことも気にしてしまいます。

 

自分のことが嫌いな人は、嬉々として毒(言葉の暴力など)を投げてきます。

HSPの人はその毒を、全力で受けて吸収してしまうのです。

 

HSPではない人は、毒を投げられたら、

その場で毒を打ち返します。

結果、口論になったり、その時は関係が悪くなったりしますが、

 

不思議と、その場で口論をしたほうが、あとはスッキリしているのです。

 

HSPの人は毒を投げ返すことができないので、自分の中に蓄積されていきます。

そして心を病んでしまったり、

その相手のことを見るだけで動悸やめまいがする等、身体に異常が起こってきます。

 

さらに、HSPの人は、毒を投げてくる人に対してまで、

嫌いになったら可哀想。私が悪いのに。悪口を言ったら可哀想。

と考えます。

 

こんな人に、声を大にして言いたい。

相手を嫌ってもいいんです!!!!

 

その人のことが嫌いだという自分の感情に、

フタをしないでください。

 

せっかく自分の内から湧いてきた気持ち。

気付いてあげられるのは自分だけです。

相手のことばかり考えず、自分を大切にしましょう。

 

みんなが自分のことを大切にできたら、

大切にされない人が一人もいない、素敵な世の中になると思いませんか?

 

まずはあなたが、自分のことを大切にしてあげてください。

 

 

言語化してみる

今どんな気持ちか正確に分析する

 

人から言われた言葉が、頭を離れなれず、嫌な気持ちが取れない時。

自分の今の気持ちを、ノートに書きだしてみましょう。

例えば、

「同僚より仕事が遅い」

と言われたことが、ずっと気になっているとします。

 

・それはいつ、誰に、どんな場面で言われたか

・それを言われて、どんな気持ちか

・その日の自分の体調はどうか

 

などを詳しく記入します。

こうすることで、自分の考えのクセを知ることができます。

 

また、ノートに書きだすことで、

自分の中から吐き出されるので、新しい発想が生まれやすくなります。

 

鬱々と・・・凹んだ時の立ち直り方

 

発信者になる

これは私がブロガーなので言うのかもしれませんが、

情報を発信する側になってみることもおススメします。

実は、この記事を書こうと思ったのは、Twitterにきたアンチコメントがきっかけでした。

 

この記事を書くことで、どうすれば人の意見を気にしなくて済むか熟考できました。

 

ブログに書いたり、YouTubeで話したり、SNSで発信をすることによって、

自分の中で解決策を生み出すことができます。

 

 

5人中4人はHSPではないと知っておこう

冒頭で、HSPの人は5人に1人であるとお話しましたが、

反対に5人中4人はHSPではないということになります。

 

HSPではない人にとって、HSPの人が抱える感情は、

理解はできても共感はできないものかもしれません。

 

HSPではない人が何気なくしている態度、

言った言葉で、HSPの人はものすごく傷ついてしまうかもしれません。

 

しかしこの時、HSPではない人が悪者かというと、そうではありません。

悪者は存在しません。

 

お互いに性格を理解していれば、

HSPの人が、人から何か言われた時も、

「あ、この人は繊細ではないからな」

と思えば、少しラクになります。

 

HSPではない人からしてみても、自分が何気なく言った言葉でものすごく落ち込まれたら困惑しますよね。

「流してくれてよかったのに!」

と思います。

お互いの違いを理解し合えれば、みんながラクな人間関係を作ることができます。

 

 

みんなが自分を大切にすれば、人間関係は最高になる

抑圧された人は、人にも我慢を強要します。

例えば、新入社員だった時、誰よりも早く来て、誰よりも残業することを強いられていた人は、

後輩にも同じことを求めます。

 

抑圧されてきた人がいると、その後輩も、幸せにはなれません。

 

この負の連鎖を断ち切るために、

あなたはあなたのことを最高に大切にしてあげてください。

 

相手の気持ちよりも、自分が何を感じているかに目を向けてください。

 

相手の気持ちは、相手本人が一番考えていますから、あなたが考えなくても大丈夫。

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