【上手なコミュニケーション】相手も自分の尊重するアサーションスキルについて

コミュニケーションスキルは、ある程度あったほうが、
自分自身が仕事をしやすくなります。

春から社会人になられた方、会社で後輩や部下ができてモノの伝え方に困っている方、
会社で役立つコミュニケーションの方法をご紹介します。

上手なコミュニケーションって?

achievement-agreement-arms-1068523

上手にコミュニケーションをとるということは、人気者になることや上手に話すことではありません。

必要な時に必要なことを伝えることが重要です。

また、人間関係では、距離や関係性を適切に保つことが大事。

職場は仕事をするところなので、周囲から声をかけてもらうことを期待できません。

自分から助けを求めたり、あいさつができるようになっておきましょう。

 

 

相手に好印象を与えるには

あいさつ


・気分や相手によってあいさつする・しないを決めない。

・日頃から気持ちの良いあいさつをする。

・自分から先にあいさつすると好印象!

 

言葉づかい

・上司や先輩には敬語を使う。

・言葉の使い方だけではなく、イントネーションや口調も重要!

・丁寧ではっきりとした口調で話す。

 

 

相手に関わらずタメ口で話す人がいますが、どれだけ仲が良い先輩、上司であっても、本人同士が良いと思っていても、

第三者から見ると良い気分がするものではありません。

職場ではわきまえましょう。

 

態度

・いつも笑顔を心がける。

・笑顔であいづちを打つだけでも、「聞いている」という感じが伝わります。

・職場で指示を受けた時は、適切な態度ですぐに返事。意思表示をすることが大切です。

 

 

相手も自分も尊重する「アサーションスキル」を身に着ける

人から嫌なことをされた場合、ぐっと我慢するのはよくありません。

ストレスがたまります。

とはいえ、意見する場合は、お互い後味の悪い思いをしないような対応を心がけましょう。

そんな時に役立つのが、「アサーション」です。

アサーションとは、自分も相手も尊重しながら、
素直にコミュニケーションをとる方法のことを言います。

 

アサーションが身についている人は、たとえ意見が食い違っても、お互いにとって納得のいく意見をすり合わせることができます。

 

 

アサーショントレーニングをしよう

今回はアサーションの中でも、問題解決のためのセリフ作り(デスク法)をみてみましょう。

 

デスク法では

 

①見たことを話す

 

②感じたこと、考えたことを話す

 

③提案、お願い(相手にどうしてほしいか話す)

 

④相手がわかってくれた時に、何と言うか

 

⑤相手が提案を断った時、別の提案をする

 

 

例を見てみましょう。

 

アサーション

 

こんな風に、状況に合わせてセリフ作りをします。

 

自分が困っている状況を設定し、再びその困った場面に遭遇したら、相手になんと言うか。

 

紙に書きだして、伝える練習をします。

 

順番は前後して構いませんし、口調は上手じゃなくても構いません。

   

   

①見たことを話す

②感じたこと、考えたことを話す

③提案、お願い(相手にどうしてほしいか話す)

④相手がわかってくれた時に、何と言うか

⑤相手が提案を断った時、別の提案をする

 

 

 

これのゴロで、「みかんていいな」という覚え方があります。

 

み・・・見たことを話す

 

かん・・・感じたことを話す

 

て ・・・提案する

 

い ・・・いいと言われた時の返し方

 

いな・・・否(いや)と言われた時の返し方

 

 

慣れてきたら、紙に書かずとも頭の中で「みかんていいな」を思い出し、相手に上手に伝えることができるようになります。

 

 

まとめ

だれにでも自己主張する権利があります。

○○だから言ってはいけない、黙って我慢しないといけない、ということはありません。

しかし、主張が一方的であったり、攻撃的になるのもよくありません。

素直に、柔らかく、

自分のことも相手のことも大切にして自己主張していきましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です